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ゲルマニウム最近何かと注目されているゲルマニウム。主に半導体として知られている「ゲルマニウム」には、
@石炭などに含まれており「酸素・塩素アンモニア」などと結合している『無機ゲルマニウム』
A「炭素」と結合している『有機ゲルマニウム』があります。
無機ゲルマニウムは、赤血球・白血球増加などの生理作用が認められていましたが、水溶性ではなく毒性があることが問題視されていました。逆に自然界に存在するゲルマニウムはサルノコシカケ類朝鮮人参などに微量元素として極少量ふくまれておりとても貴重品でした。そこで、特許出願中の最先端科学技術をしようし、有機化させることに成功し、化粧品に配合しております。

人間の体内には微量の電流があります。それは神経細胞の情報伝達によるもので、体内に異常が発生したきには異常な信号が流れます。この異常信号こそが肩こりや腰痛、神経痛などを引起す原因です。独特の電子特性をもつゲルマニウムの電位差が、この毛粒の異常電位を正常にして、細胞の活性化をうながします。

この水溶性有機ゲルマニウムは、医療用としても広く利用され、数々の実証のある成分です。
化粧品に配合されているレパ(有機)ゲルマニウムを皮膚から吸収させ、お肌のトラブルを防ぎます。


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